オスピス ド ボーヌとは
オスピス ド ボーヌとは
150年以上もの歴史あるチャリティーオークションとして知られている「オスピス・ド・ボーヌ」。
もとはブルゴーニュ公国の財務長官ニコラ・ロランが私財を投じて建設した病院を指しました。彼が所有するぶどう畑を寄付し、そこからできたワインを売った利益で貧しい人に無料で治療を施していたという歴史があります。
毎年11月の第3日曜日に開催されるオークションではブルゴーニュ各地の優良畑から産まれる大変ポテンシャルの高いワインが揃い、12本ご購入いただくと、お好きなお名前等をワインラベルに入れることが出来ます。
お子様の名前や会社名などを
記念品として名入れできます。
2019年の落札会の様子
ギフトとしての
オスピス ド ボーヌ
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特別な思い出に
- お子様のお名前や会社名などを記念品として名入れ
- 幼い子供がワインを飲めるようになるのはずっと先。でも物心ついたころから自分の名前を配したラベルを理解するでしょう。
そして成人した暁には親子でワインを飲みながら語らったり・・・
または、お世話になったお取引先の方々に今までの感謝とこれからの長いお付き合いのお印として贈ったり・・・
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例えば、こんな楽しみ方
- ~2020年に長男の翔太郎君が産まれる場合~
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オスピス ド ボーヌは、親から子へ孫へ想いがワインと共に熟成する贈り物です。