シャトー スミス オー ラフィット 白 (2023)

「ペサック・レオニャンの最上ワイン」と讃えられる、シャトー・スミス・オー・ラフィット。グラーヴ地区の格付けを獲得しているのは赤ワインのみですが、白ワインでも素晴らしい品質のものを造っています。有名なシャトー・モン・ペラの醸造責任者であるチボー・デスパーニュが白ワインを造る際に「スミス・オー・ラフィットを意識した」と語ったことをはじめ、白ワインでも大変高い評価を得ています。

８⽉１８⽇から収穫。新樽 50％。柑橘、⽩桃、アプリコット、スレート。素晴らしいバランス、⻑く旨味のある余韻。素晴らしい品質。